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バングラデシュのビシュヌ像、空港から消える

  • 2007年12月27日 23:25 発信地:ダッカ/バングラデシュ
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2007年12月22日、バングラデシュからフランスへ搬出される9-10世紀のヒンズー教の女神ビシュヌ(Vishnu)のテラコッタ像。この数時間後にダッカ(Dhaka)のジア国際空港(Zia International Airport)から消失した。(c)AFP/BERTRAND GUAY

【12月27日 AFP】パリ(Paris)での展覧会のため、バングラデシュからフランスへ搬入されようとしていた貴重な考古学遺物2点が22日、ダッカ(Dhaka)のジア国際空港(Zia International Airport)から消失していた。盗まれたものとみられる。

 消失したのは9-10世紀のバングラデシュの遺跡から発掘されたヒンズー教の女神ビシュヌ(Vishnu)のテラコッタ像2点。パリにあるアジア美術専門美術館、「ギメ東洋美術館(Guimet Museum)」で2008年に開催される展覧会に出品される予定だった。バングラデシュ側は2体彫像がなくなったことを受けて、パリへの搬入計画をキャンセルした。(c)AFP
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