【10月26日 AFP】映画「007」シリーズのボンド役で知られる俳優ショーン・コネリー(Sean Connery、77)の、若き日の姿を描いた油彩画の存在が明らかになった。
1952年に制作されたこの油彩画は、スコットランドにあるエジンバラ芸術学校(Edinburgh College of Art)の学生だったジャズミュージシャンAl Fairweatherが描いたもの。同校の倉庫に半世紀以上もの間埋もれていたが、2008年1月19日から同校卒業生の作品を展示する回顧展の開催が決定されたことから、コネリーの油彩画も回顧展で展示されることになった。
まだ無名だったコネリーは当時、同校で美術モデルの仕事をしていた。油彩画には、ミスター・ユニバース(Mr Universe)で3位に入賞した経歴を持つコネリーが、ボディビル用のトランクスのみを身に着け、ほぼ全裸に近い状態でポーズを取った姿が横から描かれている。
コネリーはこの頃、ミュージカル『南太平洋 (South Pacific)』のオーディションを受けていた。同舞台に立ったのをきっかけに本格的に俳優を志し、その後「007」シリーズの主演でスターの座を手にする。
油彩画は回顧展の後、ロンドンに輸送される予定。(c)AFP










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