国際ニュース検索

サッカー場より大きなカーペット、イランで公開

  • 2007年08月01日 05:58 発信地:テヘラン/イラン
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

2007年7月31日、イランの首都テヘラン(Tehran)のモスクで公開された総面積5625平方メートルのカーペット。(c)AFP/ATTA KENARE

【8月1日 AFP】イランの国営カーペット企業が7月31日、首都テヘラン(Tehran)のモスクでサッカー場よりも大きい手織りのカーペットを公開した。その価値は580万ドル(約7億円)相当で、同社は世界最大の手織りカーペットだと語っている。

 同社のJalaleddin Bassam氏によると、緑色とクリーム色で彩られたこのカーペットは、イラン北部の3つの村で1200人を動員し、18か月がかりで制作された。使用された羊毛と綿は、合わせて38トンに達したという。

 完成したカーペットは、アラブ首長国連邦の首都アブダビ(Abu Dhabi)にある、同国建国の祖で元大統領でもあるザイド・ビン・スルタン・ナハヤン(Zayed bin Sultan al-Nahayan)首長の名を冠したモスクに敷かれる予定。

 総面積5625平方メートルのカーペットは、9枚に分かれており、アラブ首長国連邦に到着後、1枚に縫い合わされる。

 Bassam氏によれば、このカーペットの織り結び目数は22億。使用された25色の羊毛はイラン南部の町Sirjanやニュージーランドから取り寄せた最上級のもので、20種類の天然染料を使用して染め上げられたものだという。(c)AFP/Hiedeh Farmani
AFPBB News トップへ

    関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載
質問する

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

この記事の前後のニュース

新着ユーザースライドショー

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ