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「牛追い祭り」最終日、3人が負傷

  • 2007年07月15日 08:47 発信地:パンプローナ/スペイン
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2007年7月14日、パンプローナ(Pamplona)の「牛追い祭り(San Fermin)」で、参加者を踏み倒して走る雄牛。(c)AFP/RAFA RIVAS

【7月15日 AFP】スペイン北東部の町パンプローナ(Pamplona)で14日、「牛追い祭り(San Fermin)」で3人の負傷者が出た。赤十字が伝えた。この日は、9日間にわたり続いた「牛追い祭り」の最終日。

 2人はもも、腹部をそれぞれ角で突き刺され、また別の1人は頭部のけがの治療を受けているという。今年の負傷者は合計で25人。

「牛追い祭り」の開催期間中は毎朝、牛が狭い路地に放たれ、その前を参加者が走り度胸を試す。牛の角で突かれたり踏みつけられたりする負傷者が多く出るため、1911年以降14人が命を落としている。最近では1995年に米国人が1人死亡している。

 この祭りは文豪アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway) が1926年に発表した「日はまた昇る(The Sun Also Rises)」にも登場し、世界中に知られることとなった。(c)AFP
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