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ユネスコ、世界遺産に「石見銀山」含む4か所を新たに登録

  • 2007年06月28日 18:35 発信地:ウェリントン/ニュージーランド
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2007年6月21日、朝日を受けて輝くオーストラリアのシドニー(Sydney)を代表する建築物、シドニー・オペラ・ハウス(Sydney Opera House)。(c)AFP/Greg WOOD

【6月28日 AFP】国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)は28日、ニュージーランドのクライストチャーチ(Christchurch)で開いた会議で、新たに世界遺産として島根県大田市の「石見銀山遺跡」を含む4か所を登録した。

 登録されたのは、オーストラリアのシドニー・オペラハウス(Sydney Opera House)、インドのシャージャハナバード(Shahjahanabad)にあるムガール王朝の都「レッド・フォート(Red Fort)」、トルクメニスタンのパルティア王国都市の遺跡「ニサ遺跡(Parthian Fortresses of Nisa)」。

 オーストラリアのシンボルともいえる近代建築、シドニー・オペラハウス(Sydney Opera House)は、デンマーク人の建築家、ヨーン・ウッツォン(Jorn Utzon)が設計、1973年に完成した20世紀を代表する建築。選定委員会は声明で「創造性と革新性が幾重にも連なった建築」と表現し、「シドニー港を望む半島の先で、印象的な水辺の中に設置された偉大な都市建築。建築界に永遠の影響力を残した」と絶賛した。(c)AFP
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