【パリ/フランス 17日 AFP】競売大手クリスティーズ(ristie’s)主催のオークションで16日、約1万5千年前のシベリア・マンモスの化石が、当初の予想15万ユーロ(約2425万円)から18万ユーロ(約2910万円)を大きく超える26万ユーロ(約4200万円)で競り落とされた。落札者の名前は公表されなかった。
この「ケナガマンモス(mammuthus primigenius)」の化石は全長4.8メートル、高さ3.8メートルあり、牙が付いている。クリスティーズは「まれに見る大きさ」と述べ、公開オークションでは滅多にお目にかかることは出来ないと希少性を強調した。
同オークションには他に、毛サイ、ホラアナグマ、三葉虫、4億年前の節足動物、5千年前のエンゼルフィッシュなどの化石や草食動物の胃石など、90点が出品された。
写真は16日、オークションに出品されたマンモスの化石を見ている人々。(c)AFP/RANCOIS GUILLOT






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