国際ニュース検索

警察当局が発表、アンナ・ニコル・スミスさんの死因は「薬物の過剰服用」 - 米国

  • 2007年03月27日 01:54 発信地:米国
  • 写真
  • ブログ

関連写真 2

写真は同日、フロリダ州ダニアビーチ(Dania Beach)で開かれた記者会見で、監察医の話を聞くスミスさんのファン。ジーンズのポケットにはスミスさんの写真が入っている。(c)AFP/Robert SULLIVAN


  • 関連記事:「アナ・ニコール・スミスの遺体、バハマに埋葬へ」

  • 関連記事:「アナ・ニコール・スミス死亡で遺産相続が泥沼化 」

  • 関連記事:「遺児の実父確定問題で、元プレイメイトのDNA再採取へ」

  • 関連記事:「アナ・ニコール・スミスの遺児に3人目の「父親」出現」

  • 関連記事:「元プレイメイトのアナ・ニコール・スミスさん、死因は不明」
  • 関連記事:「アナ・ニコール・スミスが急死 」
    • 記事をクリッピング
    • 写真をブログにつかう

    【フロリダ/米国 27日 AFP】前月急死したプレイボーイ(Playboy)誌の元モデル、故アンナ・ニコル・スミス(Anna Nicole Smith)さん(39)の死因について、警察当局は26日、薬物の過剰な服用による事故死と断定、他殺とする見方を否定した。

     スミスさんは前月8日、フロリダ(Florida)州内のホテルで急死。警察は6週間に及ぶ捜査の末、スミスさんが抗不安剤、「メサドン」などの処方薬を服用後に死亡したと断定した。

    「証拠の広範囲な検証の結果、この死には、犯罪を示すものがなく、偶発的なオーバードーズ(薬物の過剰摂取)であるという結論に達した」と警察署長のCharlie Tiger氏は述べた。

     検視官のJoshua Perperさんによると、スミスさんは痛みや不安を和らげる薬や体重減量の薬を摂取していたという。

     「麻薬やコカインなど依存性のある薬物は検出されなかった。血液から検出されたのは抗不安・抗鬱剤を含めた9種類の医師から処方された薬だった」とPerper氏は述べた。

     このうち、「メサドン」、「Clonapin」、「バリウム」、「アティバン」がニコールさんの体内から検出されたと同氏は発表した。

     スミスさんはまた、成長ホルモン剤やビタミンB12、免疫グロブリンなど、長生きするための薬や体重を減らす目的でも使われる複数の薬物も摂取していたと同氏は付け加えた。

     「スミスさんが、腹痛に苦しんでいたことは認識している」とPerper氏は述べたが、検視解剖の結果、病気の証拠は発見されなかった。

     検視報告書はスミスさんが「薬物の過剰摂取」により死亡したと伝えている。

     さらにその中で、薬を注射した際に発生したと見られる左でん部の軽度の感染症と腸管のウィルス性の炎症もあり、この2つも死に繋がったったとしている。

     スミスさんの遺体は、数か月前に薬物を過剰に服用してバハマで死亡した息子のダニエルさん(20)の隣に埋葬されており、今回の検視解剖の結果、母子そろっての悲劇が明らかとなった

     写真は同日、フロリダ州ダニアビーチ(Dania Beach)で開かれた記者会見で、監察医の話を聞くスミスさんのファン。ジーンズのポケットにはスミスさんの写真が入っている。(c)AFP/Robert SULLIVAN


  • 関連記事:「アンナ・ニコル・スミスの遺体、バハマに埋葬へ」

  • 関連記事:「アンナ・ニコル・スミス死亡で遺産相続が泥沼化 」

  • 関連記事:「遺児の実父確定問題で、元プレイメイトのDNA再採取へ」

  • 関連記事:「アンナ・ニコル・スミスの遺児に3人目の「父親」出現」

  • 関連記事:「元プレイメイトのアンナ・ニコル・スミスさん、死因は不明」
  • 関連記事:「アンナ・ニコル・スミスが急死 」

  • 関連写真

    このニュースをブログに利用する

    このニュースをソーシャルブックマークに登録する

    • みんトピに投稿
    • Buzzurlに追加
    • newsing it!
    • トピックイットに投稿する

    この記事の前後のニュース

    中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ