【ミンスク/ベラルーシ 31日 AFP】一般的な西方教会のクリスマスは終わってしまったが、ロシア正教のクリスマスは1月7日に迎えられる。
クリスマス・シーズンには東スラヴ系のサンタクロースである「マロースおじさん(Ded Moroz、厳寒おじさん)」のキャラクターが街を賑わす。ベラルーシには元々、マロースおじさんの文化はなかったが、旧ソ連に統合されていた時代、ベラルーシで元来親しまれてきたサンタクロースの原型であるセント・ニコラス(Saint Nicholas)を、宗教的だとして、それを好ましく思わないソビエト政府が、代りにマロースおじさんを紹介したことに始まる。
写真は30日、ニューイヤーパレードに参加する100人を超えるマロースおじさんに扮した人々。(c)AFP/ALEXEI GROMOV
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