【ベルリン/ドイツ 26日 AFP】『神聖ローマ帝国:1495年から1806年まで』と題した展示会が、ドイツ歴史博物館で8月28日から12月10日まで開催される。同展示会では、ヴォルムス帝国議会(Imperial Diet)でマクシミリアン1世(Maximilian I)に帝国改革を着手させることに成功し、神聖ローマ帝国を近代国家に移行させる重要な決定がなされた1495年以降からフランス皇帝ナポレオン・ボナパルトの出現により帝国が崩壊し、近代主権国家が現れる1806年までに絞って神聖ローマ帝国に関する展示物が披露される。帝国の歴史はドイツ、オーストリアだけでなく、中央ヨーロッパ全体の歴史的遺産である。写真は25日、メディア向け内覧会で公開された2羽の鷹の彫刻を施した時計。神聖ローマ皇帝レオポルド1世(Holy Roman Emperor Leopold I)からReichsfuerst Paul Esterhazyに贈られたものと推測される。(c)AFP/CLEMENS BILAN