【ワシントンDC/米国 28日 AFP】ワシントン・モニュメント(Washington Monument)が23日、夜空に映える姿。1838年にロバート・ミルズ(Robert Mills、1781年~1855年)が古代エジプトのオベリスクの形状を真似て設計したモニュメントは、高さ169.3メートル、世界最長の石造建築物である。ミルズは1836年に建築家・技術者として連邦政府に任命された後、ワシントン(George Washington)初代大統領にこのモニュメントを設計し、ミルズの名は国中に知れ渡った。モニュメントの建設は1848年に始まったが、資金不足や南北戦争などの妨害があり、実際に完成したのは設計者の死から約30年が経過した1884年だった。(c)AFP/Karen Bleier