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「万人の恋人」故チェ・ジンシルさん、永遠の眠りにつく

  • 2008年10月06日 16:11 発信地:ソウル/韓国
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サムソンソウル病院の葬儀場から、故チェ・ジンシル(Choi Jin-Sil)さんのひつぎを運び出す知人たち(2008年10月4日撮影)。(c)Contentslink

【10月6日 Contentslink】「万人の恋人」として、20年間、ファンに笑顔を与え続けてくれた国民的女優のチェ・ジンシル(Choi Jin-Sil)さんが、40歳という短い人生を終えて永遠の眠りについた。

 10月4日午前7時30分、サムソンソウル病院の葬儀場で執り行われた告別式では、1時間ほどの出棺礼拝ののち、ひつぎが京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)の火葬場に運ばれた。

 出棺では、実弟のチェ・ジニョン(Choi Jin-Young)が霊前写真を持ち、その後ろからはチョ・ヨヌ(Cho Yeon-Woo)、イ・グァンギ(Lee Kwang-Gi)、ユン・ダフン(Yoon Da-Hun)、パク・ヘジン(Park Hae-Jin)、コ・ジュウォン(Ko Ju-Won)らが沈痛な表情で故人のひつぎを運んだ。

 特に、パク・ヘジンとコ・ジュウォンは、同日午前に予定されていたドラマの撮影スケジュールをキャンセルして、故人の最後を見守った。

 2日午後、休む間もなく焼香所に詰めていたイ・ヨンジャ(Lee Young-Ja)、チェ・ファジョン(Choi Hwa-Jung)、チョン・ソニ(Jung Sun-Hee)、イ・ソラ(Lee So-Ra)、オム・ジョンファ(Uhm Jung-Hwa)、ホン・ジンギョン(Hong Jin-Kyung)らも、おえつしながら霊前写真の後に続いた。

 娘を失った悲しみで哀痛な表情の母親のチョンさんや、何かをあきらめ、疲れきった表情を浮かべていたチョン・ソニ、「ジンシル姉さん」と大声を張り上げながら泣き叫んでいたホン・ジンギョン、止めどなく涙するばかりのシネ(Shin-Ae)ら、悲しみに耐えられない仲間たちの悲痛な姿であふれていた。

 同日、多くの市民たちも故チェさんを乗せた霊きゅう車を見送っていた。

 故チェさんの遺骨は、京畿道城南の城南永生院で荼毘(だび)に付されたあと、両水里(ヤンスリ)の甲山公園に移され、追慕礼拝後、永眠に入った。故人を見送る最後の道には、元夫のチョ・ソンミン(Cho Sung-Min)さんを含む約50人におよぶ芸能界の知人や親族らが参列した。

 最近、25億ウォン(約2億円)の貸し金説などのうわさに苦しめられ、精神安定剤を服用していた故チェさんは、2日未明、自宅の浴室で首を絞めて自ら命を絶った。(c)Contentslink

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