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文化財保護に立ち上がった歌手たち

  • 2008年02月26日 16:53 発信地:ソウル/韓国
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2008年2月22日、ソウル太平路(テピョンノ)韓国プレスセンターにて行なわれた、崇礼門(スンレムン)再建コンサートにまつわる記者会見に出席したグループのSS501のヒョンジュン(Hyun-Joong)。同日、ヒョンジュンは「日本でのコンサートを控えていますが、崇礼門の復元キャンペーンに進んで参加したい」と語っている。(c)Contentslink

【2月26日 Contentslink】大韓歌手協会(会長、ナム・ジン:Nam Jin)と韓国芸能制作者協会(会長、アン・ジョンデ:An Jung-Dae、以下、芸制協)は、崇礼門(スンレムン)、通称、南大門(ナンデムン)の再建と文化財保護に対する国民の関心を喚起しようと、22日午後、ソウル光化門(クァンファムン)のプレスセンターにて「文化財を守る-愛しています、大韓民国」のキャンペーンに関する記者会見を開いた。

 同日の記者会見には、イン・スニ(In Soon-I)、チョン・フニ(Jung Hun-Hee)、チェ・ペクホ(Choi Baek-Ho)、ハリス(Harisu)、SS501FT Islandら、世代を超えた歌手たちが出席した。ナム・ジン会長は「韓国の顔とも言える国宝第1号の崇礼門を失った国民の悲しみは大きい。これまで芸能人は皆さんからの愛を受け取るだけでしたが、これを機に、いただいた愛に応えるイベントを企画しました。今後はキャンペーンやチャリティーコンサートなどを積極的に行ない、基金を集める活動を展開していきます」と明かした。

 出席者は、芸制協による重要イベントであるドリームコンサートなどを通じて、文化財保護活動をはじめ、継続的な保護キャンペーンを行なっていく予定だ。

 一方、今回のイベントのきっかけとなった崇礼門は今月10日、放火によって崩壊した。文化財庁の関係者は、復元作業に最低でも2年から3年はかかるものとみている。(c)Contentslink

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