
【7月8日 Contentslink】7月4日午後、ソウル大学路(テハンノ)の芸術劇場「木と水」で、ミュージカル『Lucas(ルーカス)』のプレスコールが開かれた。
同作は、カナダのトロント(Toronto)にある発達障害者コミュニティーのデイブレーク(Daybreak)で起こった実話を基にしたミュージカルで、今回はそのアンコール公演。
同作の素材となったのは、1組の発達障害の夫婦の間に、頭蓋骨(ずがいこつ)内の圧力により脳が外に流れ出る脳ヘルニアを患ったまま子宮から出てきた赤ちゃんが、へその緒を切ると15分以内に死んでしまう状況にありながら、17日もの間、奇跡的に生き続けたという実話。
ここから発想を得て、8歳の知能をもつ父親が、まだ見ぬわが子を思ってのびのびと無限の愛をうたった同作は、しっかりとしたストーリー展開と話の真実味が観客に深い感動を与える。
今夏、本物の感動を届けてくれる同作は、7月3日より8月31日まで同劇場にて上演される。(c)Contentslink
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