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ファン・ジョンミン、舞台『ナイン』は「女性運に恵まれた作品の決定版」

  • 2007年12月29日 01:35 発信地:ソウル/韓国
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2007年12月26日、ソウルのプラザホテルで行なわれたミュージカル『ナイン(NINE)』の制作発表会で、女優たちに囲まれる場面を演じている俳優のファン・ジョンミン(Hwan Jung-Min)。(c)Contentslink

【12月29日 Contentslink】俳優のファン・ジョンミン(Hwan Jung-Min)が、来春、韓国で初演される『ナインNINE)』を通じて、再びミュージカルの舞台に立つことになった。

 1995年にミュージカルでデビューしたファン・ジョンミンが、『ブロードウェー42番街(2004年)』以来、4年ぶりにミュージカルに戻ってくる。

 同作は、イタリアの映画監督、フェデリコ・フェリーニ(Federico Fellini)の映画『8 1/2』をミュージカル化したもの。1982年にブロードウェーで初上演され、2003年のリバイバル版では、俳優のアントニオ・バンデラス(Antonio Banderas)が映画監督「グイド」役を演じた。また、作品性と興行性を同時に兼ね備えた同作は、初演当時、トニー賞(Tony Award)を5部門受賞した。

 12月26日午後1時にソウルのプラザホテルで行なわれた制作発表会で、ファン・ジョンミンは「本作は、大人たちが自分自身を振り返ることのできる成長物語」と語っていた。また、「私も本作を通じて、俳優人生を振り返ることができました」と感想を述べた。

 女優15人に囲まれながら実質的に作品をリードする「グイド」役には、ファン・ジョンミンのほかにミュージカル俳優のカン・ピルソク(Kang Pil-Suk)がダブルキャスティングされている。

 「作品ごとに相手役に恵まれている」と言われるというファン・ジョンミンは、今回の作品を「女福(女性運がある)の決定版」と紹介して笑いを誘っていた。

 ミュージカル『ナイン』は、来年1月22日から3月2日まで、ソウル駅三(ヨクサム)洞のLGアートセンターで上演される。(c)Contentslink
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