2008年10月28日、ソウル江南区(カンナムク)三成洞(サムソンドン)のメガボックスのコエックス店にて行われた映画『アンティーク』のマスコミ試写会に出席した、(左から)チェ・ジホ(Choi Ji-Ho)、チュ・ジフン(Ju Ji-Hoon)、キム・ジェウク(Kim Jae-Wook)、ユ・アイン(Yu A-In)。(c)Contentslink
【10月29日 Contentslink】チュ・ジフン(Ju Ji-Hoon)と共に、元モデルのイケメンたちがキャスティングされ、注目を集めている映画『アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~』が、いよいよ劇場に登場する。
日本のベストセラー漫画を映画化した同作は、原作のイメージとキャスティングをめぐって、ファンの間で大きな論争が巻き起こっていた。そのため、チュ・ジフンをはじめ、キム・ジェウク(Kim Jae-Wook)、ユ・アイン(Yu A-In)、チェ・ジホ(Choi Ji-Ho)ら、モデル経験のあるイケメンたちの出演が確定した当時は、大きな話題を呼んでいた。
10月28日午後、ソウル江南区(カンナムク)三成洞(サムソンドン)のメガボックスのコエックス店にて行われた同作のマスコミ試写会で、チュ・ジフンは、「4人の主人公の中で、わたしがどの役なのかも知らずにシナリオを受け取りました。はじめはゲイの『ソヌ』(キム・ジェウク)を演じるとばかり思っていたのですが、読んでいくうちに『ジニョク』に魅力を感じるようになりました」と、自身のキャラクターに対する愛着をにじませた。
チュ・ジフンが扮する「ジニョク」は、幼い頃に誘拐されるという苦い記憶を持つ財閥の御曹司で、洋菓子店「アンティーク」のオーナー。彼の心の中の問題を探り出そうと登場する4人のガールフレンドたち、ジョアン(Joan)、キム・ミンソン(Kim Min-Sun)、イ・ヨンジン(Lee Young-Jin)、ソ・ヨンヒ(Seo Young-Hee)らの出演も見逃せない。
映画の中でゲイの「ソヌ」役を演じ、アンディー・ジレット(Andy Gillet)と激しいキスシーンを見せるキム・ジェウクは、「同作を通じて、わたしもほかの男となんら変わらない、ごく普通の男であることを全身で確認しました」と明かし、会場を爆笑の渦に巻き込んだ。
そのほか、ボクサーの道を挫折した「アンティーク」のキュートな店員「ギボム」役のユ・アインと、元ボディーガードのギャルソン「スヨン」役を演じ、新しい魅力を開花させたチェ・ジホのコントラストも見どころだ。
また、ケーブルテレビを通じて韓国でも放送された日本の同名ドラマや原作漫画の中の人物と比較して見るのも、もう1つのスパイスとして味わえるだろう。
一方、同作の成功の鍵は、アンティーク風のインテリアが醸し出す洋菓子店の雰囲気や、彩りが美しい各種ケーキ、そして個性あふれるイケメン4人衆が作り出す物語の展開が、女性だけでなく男性観客の心をいかにうまく捕らえるかにかかっていると言える。
それぞれ心に傷を抱える4人の主人公たちが癒されていく過程を、愉快に優しく描く『アンティーク』は、11月13日公開。(c)Contentslink
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