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第13回釜山国際映画祭、『グーグーだって猫である』の上野樹里が登場!

  • 2008年10月06日 23:27 発信地:ソウル/韓国
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2008年10月4日、釜山市(プサンシ)海雲台(ヘウンデ)のグランドホテルにて行われた映画『グーグーだって猫である(Goo Goo the Cat)』の記者会見に登場した、女優の上野樹里(Juri Ueno)。(c)Contentslink

【10月6日 Contentslink】上野樹里(Juri Ueno)と犬童一心(Isshin Inudo)監督が、新作『グーグーだって猫である(Goo Goo the Cat)』を引っ提げ、「第13回釜山国際映画祭(13th Pusan International Film FestivalPIFF)」に登場した。

 10月4日午前、釜山市(プサンシ)海雲台(ヘウンデ)のグランドホテルにて行われた同作の記者会見で、子猫を胸に抱いて登場した上野樹里は、「レッドカーペットのとき、あちこちから『瑠可!』『のだめ!』と呼んでくれる人がいました。ファンの大部分は女性なのがちょっと残念ですが、何よりもキャラクターの名前を覚えていてくれたことが1番うれしい」と語った。

 アジア映画の窓(A Window on Asian Cinema)部門で上映される同作は、韓国でも知られている映画『ジョゼと虎と魚たち』『メゾン・ド・ヒミコ』などを演出した犬童監督の新作。『スウィングガールズ』『のだめカンタービレ』などを通じて、韓国のファンにも人気のある上野樹里と、犬童監督が再び手を組んだことで関心が集まっている。

 犬童監督は、「猫の映画を作るのは難しいだろうと思っていましたが、演技への期待はそれほどなかったので、子犬よりもむしろ微妙なストレスは少なかったです」とコメントした。

 個性のあるキュートなイメージで、日本だけでなく韓国でも人気を集めている上野は、自ら「向上心が強い役者ではない」と表現した。彼女は、「わたしは成功に向けてまい進するようなタイプではありません。いい作品を撮って、たくさんの人と出会い、交流したいだけです」と謙遜(けんそん)しながらも、機会があれば韓国の俳優とも共演してみたいと語った。

 また、映画祭の雰囲気については「韓国における映画に対する情熱には驚きました。レッドカーペットで韓国の女優さんを見て、わたしは平凡で地味だなと思いました」と話した。

 同作は、ベテランの人気漫画家の「麻子」(小泉今日子:Kyoko Koizumi)が子猫のグーグーを飼い始めて元気を取りもどすが、自分が深刻な病気に侵されていることを知り、生きることの意味や作品を振り返るという内容。同作で上野樹里は「麻子」のアシスタント、「ナオミ」として登場している。

 映画『グーグーだって猫である』は、同映画祭で上映されたあと、今月16日から韓国内の一般劇場で公開される。(c)Contentslink
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