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イ・ナヨンとオダジョーがつづる悲しい夢物語、映画『悲夢』

  • 2008年09月24日 21:21 発信地:ソウル/韓国
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2008年9月23日、ソウル龍山(ヨンサン)CGVにて行われた映画『悲夢』のマスコミ試写会に登場した、主演女優のイ・ナヨン(Lee Na-Young)。(c)Contentslink

【9月24日 Contentslink】女優のイ・ナヨン(Lee Na-Young)が、キム・ギドク(Kim Ki-Duk)監督の新作『悲夢』で2年ぶりにスクリーンに帰ってくる。

 同作は、映画『私たちの幸せな時間』以来となるイ・ナヨンと、日本の俳優、オダギリジョー(Joe Odagiri)の共演で話題をさらっている。また、作品ごとに独自のカラーを打ち出し、国際的な地位を確かなものにしたキム監督が制作を手がけていることから、大きな期待が寄せられている。

 これまで興行成績よりも作品性や作品の根底に流れる女性観などに焦点を当て、その評価が鮮明に分かれていたキム監督は、自ら見た短い夢からインスピレーションを得て同作を制作したという。

 同作は、別れた恋人を忘れられず、夢の中だけでも彼女と会おうとする「ジン」(オダギリジョー)と、夢遊病の状態で自分の意思とは反対に、彼の夢のとおりに行動する「ラン」(イ・ナヨン)の切ないラブストーリーを描いている。

 9月23日午後、ソウル龍山(ヨンサン)CGVにて行われたマスコミ試写会および記者懇談会に登場したイ・ナヨンは、「シナリオが持つ魅力や監督の作品カラー、相手役のオダギリさんに対する感触が良かったので、あまり深く考えずに出演を決めました」と、同作を選んだ背景を説明した。

 一方、イ・ナヨンは、最近世間を騒がせている「ペ・ヨンジュン(Bae Yong-Joon)との結婚説」に対しては断固否定し、「今は、女優として作品や演技についての悩みが最優先。しばらく結婚するつもりはありません」と明言した。

 韓国と日本を代表する2人の俳優と監督が織り成す、夢の中の男女の悲しい運命の物語『悲夢』は、10月9日公開。(c)Contentslink
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