2008年7月31日に公開が確定した、ハン・ソッキュ(Han Suk-Kyu、左)とチャ・スンウォン(Cha Seung-Won)主演、クァク・キョンテク(Kwak Kyung-Taek)監督最新作『目には目を、歯には歯を』。(c)写真提供=テウォンエンターテインメント/Contentslink
【6月17日 Contentslink】ハリウッドのブロックバスター映画が列をなして待機している夏の劇場街に、メイドインコリアのアクションムービーが登場し、観客の心を奪っている。
今年の夏の映画界は、大作ぞろいだ。先日開催された第61回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で、初公開されて話題をさらったキムチ・ウエスタン『いい奴、悪い奴、変な奴(The Good, The Bad, The Weird)』のほか、『王の男』のイ・ジュニク(Lee Jun-Ik)監督が手がける戦争ロマンス映画『あなたは遠いところに』が公開を控えている。さらに、ここにきて『目には目を、歯には歯を』も、このムービーバトルに参戦した。
大作が夏のスクリーンを占拠している中、余裕の自信を見せつけて封切り日を確定した同作は、映画界の発展をリードしてきたハン・ソッキュ(Han Suk-Kyu)とチャ・スンウォン(Cha Seung-Won)、クァク・キョンテク(Kwak Kyung-Taek)監督が手を組んだことで、さらに話題になっている。信頼のおける俳優たちと監督の共同作業は、同作への期待値も高めている。
現場の状況を完ぺきにコントロールする天才的な犯人(チャ・スンウォン)と、完全犯罪を百戦百勝で食い止めてきたペク班長(ハン・ソッキュ)。受けた攻撃の分だけやり返すという男たちの予測不可能な反撃戦とスリル満点の真剣勝負が、パワフルなアクションと一体となって、今年の暑さを一気に吹き飛ばしてくれるだろう。
なかでも、ソウルの都心をはじめ、済州島(チェジュド)国際空港、釜山(プサン)第2埠頭(ふとう)など、韓国内の主要都市をカバーした大規模なカーアクションシーンと、事件の現場を目撃しているかのような錯覚にとらわれる緻密(ちみつ)な犯罪シーンは、同作のハイライトともいえる。
夏のムービーバトルをヒートアップさせてくれるアクション大作『目には目を、歯には歯を』は、7月31日公開。(c)Contentslink
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