前作『朱蒙(チュモン)』とは違い、ドラマ『風の絵師』で、物静かで厳格な君王「正祖」役を演じる俳優のペ・スビン(Bae Soo-Been)。(c)写真提供=Y&Sコミュニケーション/Contentslink
【8月26日 Contentslink】ドラマ『朱蒙(チュモン)』で、中性的な魅力の「サヨン」役を演じ、視聴者から注目を浴びた俳優のペ・スビン(Bae Soo-Been)が、SBSドラマ『風の絵師』で、朝鮮時代の第22代君王「正祖(ジョンソ)」を演じる。
前作では、女性とも男性ともつかない、きれいな顔立ちに長い髪をなびかせ、「ヒョッポ」との微妙な男同士のロマンスを演じのけた彼が、今回は立派なひげをたくわえ、翼善冠(※注)をかぶり、物静かで厳格な王の姿を公開した。
視聴者の脳裏に焼きついている中世的なキャラクターから脱皮し、人間的で男らしい王の姿を演じたいというペ・スビンは、「『正祖』は表現することがとても多い人物。今までいろいろな作品を通じて、多くの俳優によって演じられてきましたが、わたしなりに少し肉付けをして、厳しくも面白い人物像を描いていけたらと思います」と語った。
最近、ドラマを通じて、キム・サンジュン(Kim Sang-Joong)やイ・ソジン(Lee Seo-Jin)も演じた「正祖」を、ペ・スビンがどのように個性を発揮して表現していくかに期待が集まっている同作は、9月末に放送される。
※注:朝鮮時代、君王が政務を執るときにかぶった帽子のこと。(c)Contentslink
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