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自ら光を放つ輝線星雲「LBN 114.55+00.22」

  • 2011年02月14日 13:00 発信地:宇宙
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米航空宇宙局(NASA)の広域赤外線探査衛星「WISE(Wide-field Infrared Survey Explorer)」がとらえた、散光星雲「LBN 114.55+00.22」の画像(2011年2月11日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH

【2月14日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の広域赤外線探査衛星「WISEWide-field Infrared Survey Explorer)」がとらえた、散光星雲「LBN 114.55+00.22」の画像。

「LBN」は、1965年に星雲のカタログを初めて作った天文学者リンズ(Lynds )にちなんだ「Lynds Bright nebula」の頭文字を取ったもの。「114.55+00.22」は銀河系における座標を示している。

 散光星雲には、自ら光を放つ輝線星雲と、恒星からの光を反射して輝く反射星雲との2種類があり、「LBN 114.55+00.22」は輝線星雲だ。輝線星雲は銀河の渦状腕に沿って多く見られ、そこでは新たな星が形成されている。

 画像のうち、青色とシアン(明るい青色)は3.4~4.6ミクロンの波長の光を放出している部分で、主に恒星からの光。緑と赤は12~22ミクロンの波長の光を示しており、ちりから発するものが大半だ。(c)AFP

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