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冬の夜空彩る「ふたご座流星群」、観測ピークは14~15日

  • 2010年12月14日 12:50 発信地:ワシントンD.C./米国
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米ニューヨーク(New York)州サウスホールド(Southold)で観測された、大気圏に突入するふたご座流星群(Geminids、2009年12月12日撮影)。(c)AFP/Stan Honda

【12月14日 AFP】冬の夜空の風物詩「ふたご座流星群(Geminids)」が、日本では14日夜から15日明け方にかけて観測のピークを迎える。

 米航空宇宙局(NASA)によると、流星群は南極大陸など南緯50度以南の地域を除けば、雲や街の明かりなどの障害がない限り世界各地のほぼ全域で見られる。北米では現地時間14日夜に、1時間に30~40個の観測を見込んでいる。

 NASAは「流星はふたご座を中心として放射状に飛び出すように見えるが、ふたご座を探して見るよりは、自分の頭上を見上げたほうが見えやすい」とアドバイスしている。理論的には1時間あたり100個から120個の流星があるが、実際に目で見えるのは50個から80個程度という。

 また、流星群の観測外地域に住む人々のために、NASAでは米国時間の13日午後11時~14日午前5時(日本時間14日午後1時から7時)まで、流星体環境室(Meteoroid Environments Office)のビル・クック(Bill Cooke)室長による説明付きのネット中継とウェブチャットを計画している。(c)AFP

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