【4月16日 AFP】ドイツ北部ブレーメン大学(Universität Bremen)で開発中の、手足が不自由な人の生活支援ロボット「FRIEND(フレンド)」。脳の活動に反応して動き、まひの残る脳卒中患者や多発性硬化症患者の家庭での活用が期待されている。(c)AFP

【参考】ブレーメン大学の「FRIEND」の紹介ページ(英語)