米航空宇宙局(NASA)の土星探査機カッシーニ(Cassini)が撮影した木星(2001年1月15日撮影)。(c)AFP/NASA
【10月23日 AFP】22、23、24の3日間は「ガリレオ・ナイト(Galilean Nights)」――。ちょうど400年前、ガリレオ・ガリレイ(Galileo Galilei)が宇宙に対する考え方に革命的な変化をもたらしたことを記念し、70以上の国で1000を超えるイベントが開催される。
国際天文学連合(International Astronomical Union、IAU)が、世界中の人々に宇宙観測の面白さを味わってもらおうと企画したもの。
1609年10月、ガリレオは自ら製作した屈折望遠鏡を使って観測を始め、木星の4つの衛星や月の表面にクレーターがあることなどを見いだした。
こうした発見により、かつてのニコラウス・コペルニクス(Nicolaus Copernicus)同様に「地動説」を唱えるようになったガリレオは、バチカンに異端と見なされて審問を受けた。地動説の撤回を求められたが拒否し、亡くなるまでの10年間は自宅軟禁に置かれていた。(c)AFP
【参考】「ガリレオ・ナイト」の公式ページ(英語)








