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オバマ米大統領、アポロ11号乗員を「本物の英雄」と称賛

  • 2009年07月21日 11:11 発信地:ワシントンD.C./米国
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米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のホワイトハウス(White House)で、アポロ11号(Apollo 11)の乗組員(左から)バズ・オルドリン(Buzz Aldrin)氏、マイケル・コリンズ(Michael Collins)氏、ニール・アームストロング(Neil Armstrong)船長と会談するバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領(2009年7月20日撮影)。(c)AFP/Saul LOEB

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【7月21日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は、人類を史上初めて月に到達させたアポロ11号(Apollo XI)の月面着陸から40年となる20日、アポロ11号の乗組員をホワイトハウス(White House)に招き、「本物の米国の英雄だ」と称賛した。

 オバマ大統領は、ニール・アームストロング(Neil Armstrong)船長、宇宙飛行士バズ・オルドリン(Buzz Aldrin)氏、マイケル・コリンズ(Michael Collins)氏のそばに立ち、「伝説的な3人を迎えるにあたって、今日ほど喜ばしい日はない」「宇宙開発のすばらしさは、今後も常にこの3人に象徴されるだろう」と語った。

 40年前のこの日、全世界で推定5億人がテレビやラジオの前で、アームストロング船長がアポロ11号から月面に踏み出す瞬間を見守っていた。

 オバマ大統領も「われわれ誰もが、人類が初めて地球から飛び出し、月面探査を行った瞬間を思い出すことができるだろう」の述べた上で、ハワイ(Hawaii)にいた子どものころ、アポロ11号の帰還カプセルで太平洋に着水した3人の様子を、祖父に肩車されて見ていたのを思いだすと語った。

「米国旗を振りながら、祖父がアポロ計画は、米国民が全力を傾ければ何でも実現することができるということを示す好例だと言ったことを覚えている」

「こうしている間にも、空を見上げている子どもたちの中から未来のアームストロング船長やコリンズ氏、オルドリン氏が誕生することだろう」

 オバマ大統領は、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前大統領が策定した、月への有人飛行や火星探査などの宇宙計画について、巨額の費用がかかることなどから大規模な見直しを指示している。(c)AFP
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