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エンデバー、今ミッション初の船外活動 「きぼう」に船外実験プラットフォーム設置

  • 2009年07月19日 10:30 発信地:ワシントンD.C./米国
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太平洋上空を飛行中のスペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」の貨物室付近で船外活動中のティモシー・コプラ(Timothy Kopra)飛行士(左)。左奥に見えるのは日本の船外実験プラットフォームをエンデバーのロボットアームに手渡す国際宇宙ステーション(Internatinal Space Station、ISS)のロボットアーム(2009年7月16日撮影)。(c)AFP/NASA

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【7月19日 AFP】(一部更新)国際宇宙ステーション (International Space StationISS)に到着したスペースシャトル「エンデバー(Endeavour )」の宇宙飛行士2人が日本時間19日未明から朝にかけて、今回のミッションで最初の船外活動を実施した。その後若田光一(Koichi Wakata)飛行士がロボットアームを操作する日本の実験棟「きぼう(Kibo)」に最後のパーツを取り付けて完成させた。

 ティモシー・コプラ(Timothy Kopra)飛行士と、デービッド・ウルフ(David Wolf)飛行士が予定より約20分遅れて日本時間19日午前1時19分、ISSの外に出た。コプラ飛行士にとって船外活動は今回が初めて。船外活動は予定より37分短い5時間32分で終了した。

 ISSの内部では若田光一(Koichi Wakata)、ダグラス・ハーリー(Douglas Hurley)の両飛行士がロボットアームを操作した。

 ISSのロボットアーム「Canadarm2」が動く範囲には限りがあるため、Canadarm2でエンデバーの貨物室から取り出した船外実験プラットフォーム(Japanese Exposed FacilityJEF)をいったんエンデバーのロボットアーム「Canadarm 」に手渡し、再びISSのロボットアームできぼうの最終取り付け位置に運び、設置した。

 約1.9トンの船外実験プラットフォームは、きぼうにポーチのように取り付けられ、宇宙空間に直接暴露した環境で実験を行う。(c)AFP/Jean-Louis Santini

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