【7月8日 AFP】ドイツ北部ハンブルク(Hamburg)で7日、ドイツ航空宇宙研究センター(German Aerospace CentreDLR)が開発した燃料電池飛行機「アンタレスDLR-H2(Antares DLR-H2)」が処女飛行を行った。このプロジェクトの最終目的は、広胴型の飛行機に動力を供給できる燃料電池を開発することだという。(c)AFP/DDP