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ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた土星と衛星

  • 2009年03月18日 22:48 発信地:ワシントンD.C./米国
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米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)がとらえた土星と衛星(2009年3月17日NASA提供)。(c)AFP/NASA/ESA/Hubble Heritage Team

  • ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた土星と衛星

【3月18日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が、土星の前を通過する4つの衛星と、衛星が土星に落とす影をとらえた。

 撮影されたのは、オレンジ色の大きな衛星タイタン(Titan)と、小さい衛星ミマス(Mimas)、ディオネ(Dione)やエンケラドス(Enceladus)の4衛星。

 これらの衛星の通過は、地球から見たときに土星の環が「真横」に近いときしか見ることができない。土星の環は、8月10日と9月4日に完全に真横になり、地球からは消失したように見えるが、土星が太陽に近いために地球上からは観測することができない。こういった「土星環の消失(ring plane crossing)」は、14-15年ごとに起きる。

 1995-96年にも、ハッブル宇宙望遠鏡は土星環の消失を観測し、さまざまな衛星が通過する様子を観測したほかに、新たな衛星も発見した。(c)AFP

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