国際ニュース検索

エジプト3300年前の木棺を発見、早大調査隊

  • 2009年02月27日 14:20 発信地:カイロ/エジプト
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

エジプトのダハシュール(Dahshur)共同墓地で、早稲田大学エジプト学研究所(Institute of Egyptology at Waseda University)が発見した木製の「カノピック壺(つぼ)」(2009年2月26日撮影)。(c)AFP/SCA

  • エジプト3300年前の木棺を発見、早大調査隊

【2月27日 AFP】早稲田大学エジプト学研究所(Institute of Egyptology at Waseda University)の調査隊が、カイロ南郊ダハシュール(Dahshur)にある墓地遺跡で、約3300年前のラムセス王朝(Ramesside)時代の木棺4つを発見した。エジプト考古最高評議会のザヒ・ハワス(Zahi Hawass)事務局長が26日、発表した。

 ハワス事務局長によれば、墓はかなり以前に盗掘され棺の中は空だった。棺には古代エジプト王朝の神々が浮き彫りで描かれており、松やにで黒くコーティングされ、黄色の碑文が書きこまれていた。Tutpashuという名の男性と、Iriseraaという名が確認できたという。

 ほかにも、ミイラをつくる際に遺体の内臓を納める木製の「カノピック壺(つぼ)」3点と、人形の木像の入った箱「ウシャブチ」4個が発見されたとしている。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:5月25日  午前版

中国・北京で警察装備の国際見本市中国・北京で警察装備の国際見本市(写真5枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ