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韓国のバイオ企業、脂肪組織由来の幹細胞でクローン犬作製

  • 2009年01月30日 04:23 発信地:ソウル/韓国
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韓国・ソウル(Seoul)で公開された、ビーグル犬の脂肪組織に由来する幹細胞を使って作製されたクローン犬(2009年1月28日撮影)。(c)AFP/RNL Bio

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【1月30日 AFP】韓国のバイオ関連企業、RNLバイオ(RNL Bio)は29日、1匹のビーグル犬から採取した脂肪組織に由来する幹細胞を使って、2匹のクローン犬を誕生させることに成功したと発表した。同社は、体細胞ではなく脂肪組織由来の幹細胞を使って犬のクローンに成功したのは世界初だとしている。

 RNLバイオは前年10月、ビーグル犬から脂肪組織を採取し、そこから抽出した幹細胞を分割した上で培養し、84個のクローン胚(はい)を作製した。これらのクローン胚は同11月10日に5匹の雌犬に移植され、そのうちの1匹が2匹の子犬、「マジック(Magic)」と「ステム(Stem)」を産んだのだという。

 RNLバイオは前年、米国人女性からペットのクローン犬作製を受注し、「世界初のクローン技術の商業利用」を行ったと主張している。この時使われたのは、死んだペットの耳の組織だった。(c)AFP

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