カザフスタンのバイコヌール宇宙基地(Baikonur Cosmodrome)で、衛星利用測位システム「GLONASS」用の衛星を載せ、打ち上げられたロシアの「プロトンM(Proton-M)」ロケット(2008年12月25日撮影)。(c)AFP
【12月27日 AFP】(写真追加)ロシアは25日、同国製の衛星利用測位システム「GLONASS」用の衛星3基を載せた「プロトンM(Proton-M)」ロケットの打ち上げに成功した。インタファクス(Interfax)通信が伝えた。
インタファクス通信は、ロシア宇宙開発当局の広報担当者の話として、プロトンMロケットはカザフスタンのバイコヌール宇宙基地(Baikonur Cosmodrome)から発射され、その後、衛星3基は無事軌道に投入されたと伝えた。
ロシアは、2009年中にGLONASSの完成を予定しており、最終的には24基の衛星を使用する。
GLONASSは、米国の衛星利用測位システム「GPS」、欧州の同システム「ガリレオ(Galileo)」に対抗するため、1980年代にロシア軍が開発した。(c)AFP
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