国際ニュース検索

ベネズエラ初の通信衛星打ち上げ、「南米統合の象徴」とチャベス大統領

  • 2008年10月30日 15:17 発信地:カラカス/ベネズエラ
  • 写真
  • ブログ
  • ベネズエラのチャベス大統領
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

ベネズエラ北部グアリコ(Guarico)州エルソンブレロ(El Sombrero)の人工衛星管制センターに展示された通信衛星「シモン・ボリバル(Simon Bolivar)」と中国の「長征3II(Long March 3-II)ロケット」(2008年10月28日撮影)。(c)AFP/THOMAS COEX

  • ベネズエラ初の通信衛星打ち上げ、「南米統合の象徴」とチャベス大統領
  • ベネズエラ初の通信衛星打ち上げ、「南米統合の象徴」とチャベス大統領
  • ベネズエラ初の通信衛星打ち上げ、「南米統合の象徴」とチャベス大統領
  • ベネズエラ初の通信衛星打ち上げ、「南米統合の象徴」とチャベス大統領
  • ベネズエラ初の通信衛星打ち上げ、「南米統合の象徴」とチャベス大統領

【10月30日 AFP】ベネズエラは30日、同国初となる通信衛星「シモン・ボリバル(Simon BolivarVenesat-1)」を、中国の全面的な技術支援の下、中国・四川(Sichuan)省の西昌衛星発射センター(Xichang Satellite Launching Centre)から打ち上げた。

「シモン・ボリバル」は南米独立の英雄の名。ベネズエラのウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領は、「社会主義が生み出した」通信衛星であり、南米の統合の象徴だと称賛した。

 隣国ボリビアのエボ・モラレス(Evo Morales)大統領を招いてベネズエラ北部の人工衛星管制センターで打ち上げを見守ったチャベス大統領は、「資本主義国は金儲けのために衛星を打ち上げるが、これ(シモン・ボリバル)は自由と独立による事業だ」「この衛星はベネズエラのものではなく、南米とカリブ海諸国の人々すべてのものだ」などと述べ、打ち上げを「技術格差」を打ち破る快挙と位置づけた。

 ベネズエラのNuris Orihuela科学技術相によると、シモン・ボリバルの運用期間は15年で、ベネズエラやその「兄弟国」で電気通信の効率化や、「識字能力や遠隔医療のような社会計画」の発展に貢献する予定だという。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:5月25日  午前版

中国・北京で警察装備の国際見本市中国・北京で警察装備の国際見本市(写真5枚)

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ