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プーチン首相の愛犬、衛星測位システム付の首輪を装着

  • 2008年10月18日 10:41 発信地:モスクワ/ロシア
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モスクワ(Moscow)郊外で、衛星測位システム装備の首輪を装着した愛犬コニー(Koni)と、セルゲイ・イワノフ(Sergei Ivanov)副首相(左)から説明を受けるウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)ロシア首相(2008年10月17日撮影)。(c)AFP/RIA NOVOSTI/ALEXEY DRUZHININ

【10月18日 AFP】ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)ロシア首相の愛犬コニー(Koni)が17日、衛星利用測位システム機能付きの首輪をプレゼントされた。もっとも当のコニーにとっては思いもよらないことだったようだ。

 コニーの一挙一動を把握できるこの首輪は、1980年代にロシア陸軍が、米国のGPSに対抗するために開発した衛星測位システム「グロナス(Global Orbiting Navigation Satellite SystemGLONASS)」を搭載した特製のもの。以前プーチン首相は、グロナスについての説明を受けた際、非常に興味を示しており、愛犬に装着することが可能かどうか質問していた。

 首輪は数か月前から用意されていたというが、セルゲイ・イワノフ(Sergei Ivanov)副首相は、贈呈にあたりプーチン首相とコニーの日程調整に時間がかかったことを明かした。

 ロシアのテレビ番組は17日、グロナスの技術者がコニーにこの首輪を装着する場面を放映したが、プレゼントを喜んだのは愛犬コニーよりむしろ飼い主のプーチン首相のようだ。

 イワノフ副首相は、「悲しそうな顔じゃないですか。自由な生活も今日でおしまいだ」と述べたが、プーチン首相は「コニーはしっぽを振って喜んでいる。気に入ったんだ」と反論。コニーが前に座り、「お手」のポーズで前足を差し出すと、首相は「ありがとう」と返した。(c)AFP
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