スイス・ジュネーブ(Geneva)近郊にある欧州合同素粒子原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)コントロールセンター(2008年9月10日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI
【10月7日 AFP】欧州合同素粒子原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)は6日、トラブルを起こして停止中の世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider、LHC)」について、故障の原因は人為的ミスによるものだとの見解を示した。
CERNによると実験中に、長さ27キロのLFCをつなぐ1万個の接続のうち1個が過熱し、穴が開いたことが原因と見られ、大量のヘリウムがトンネル内に流出した。事故は9月19日に発生したが、実験の再開は2009年4月末ごろになる見通しだ。(c)AFP
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