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インド、初の月面無人探査機打ち上げへ

  • 2008年10月07日 20:30 発信地:バンガロール/インド
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インド南部バンガロール(Bangalore)のインド宇宙研究機関(Indian Space Research Organisation、ISRO)に保管された月面無人探査機「チャンドラヤーン1号(Chandrayaan-1)」(2008年9月18日撮影)。(c)AFP/IDibyangshu SARKAR

【10月7日 AFP】インド宇宙研究機関(Indian Space Research OrganisationISRO)は6日、同国初の月面無人探査機「チャンドラヤーン1号(Chandrayaan-1)」の打ち上げを、22日に実施すると発表した。

 ISROによると、打ち上げ時刻は22日午前6時30分(日本時間同午前10時)。悪天候の場合は、最大で26日まで打ち上げを延長する。無人探査機は打ち上げ後、地球から38万5000キロメートルの月周回軌道に乗り、探査活動を続ける。

 当初は4月に、無人探査機によるロボットアームミッションが予定されていたが、技術上の問題で延期されていた。

 ISROは、次のミッションとして9000万ドル(約92億円)の予算を投入し、2012年に初のロボットアームミッションを実施する計画だ。さらに有人宇宙飛行の打ち上げ日程を、年内にも発表する予定だという。
 
 米国のアポロ11号(Apollo 11)で、人類が初めて月面着陸に成功してから30年。前週には中国が3回目となる有人宇宙飛行を行い、同国では初めて船外活動(宇宙遊泳)を成功させるなど、近年、各国の宇宙開発競争が過熱している。インドは今回の打ち上げで、日本、中国が行う月探査に加わることになる。(c)AFP
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