スイス・ジュネーブ(Geneva)近郊にある欧州合同素粒子原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」に設置されるCMS測定器(2007年3月22日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI
【9月24日 AFP】欧州合同素粒子原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)は23日、トラブルを起こして停止中の世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider、LHC)」の再開時期について、2009年の春ごろだとの見通しを示した。
CERNによると、2つの磁石の電気的な接続に問題があり、大きな電流を流したときに過熱・溶解して機械的な故障につながったとみられている。
CERNは「調査や修理の時間に加えて定期点検の時期も重なるため、再開時期は2009年の春先になる」との見通しを示した。(c)AFP





