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世界最大粒子加速器LHC、再開は来年春の見通し CERN

  • 2008年09月24日 07:04 発信地:ジュネーブ/スイス
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  • 宇宙誕生の謎解明を目指す、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)実験
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スイス・ジュネーブ(Geneva)近郊にある欧州合同素粒子原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」に設置されるCMS測定器(2007年3月22日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI

【9月24日 AFP】欧州合同素粒子原子核研究機構(European Organisation for Nuclear ResearchCERN)は23日、トラブルを起こして停止中の世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron ColliderLHC)」の再開時期について、2009年の春ごろだとの見通しを示した。

 CERNによると、2つの磁石の電気的な接続に問題があり、大きな電流を流したときに過熱・溶解して機械的な故障につながったとみられている。

 CERNは「調査や修理の時間に加えて定期点検の時期も重なるため、再開時期は2009年の春先になる」との見通しを示した。(c)AFP
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