関連情報NASAの火星探査
火星の北極に着陸した米航空宇宙局(NASA)の火星探査機「フェニックス・マーズ・ランダー(Phoenix Mars Lander)」が撮影した400枚の写真を合成したもの(2008年8月5日NASA提供)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECHUNIVERSITY OF ARIZONA/TEXAS A&M UNIVERSITY
【8月7日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は4日、火星探査機「フェニックス・マーズ・ランダー(Phoenix Mars Lander)」が採取した土壌サンプルから、過塩素酸塩が検出された可能性があると発表した。過塩素酸塩は生命体にとって有毒とされる物質。
NASAの声明によると、フェニックスに搭載された2台の分析装置が7月に行った2つの土壌サンプルの分析で、成分に過塩素酸塩が含まれている可能性が明らかになったという。
ただし、分析は初期の段階であるため、確認にはさらなるテストが必要だとしている。この物質が探査機に付着していた地球上のもので、それが土壌に混入したという可能性はないとしている。
フェニックスが3日に行った土壌の分析では水の存在が確認されたが、この土壌には過塩素酸塩は含まれていなかったという。(c)AFP
AFPBB News トップへ







ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。