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宇宙旅行で親孝行、露実業家が民間宇宙旅行に申し込み

  • 2008年06月25日 16:16 発信地:モスクワ/ロシア
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米ニューヨーク(New York)の米自然史博物館(America Museum of Natural History)で、英実業家のリチャード・ブランソン(Richard Branson)氏が発表した宇宙旅行用の宇宙船「スペースシップ・ツー(SpaceShipTwo)」の模型(2008年1月23日撮影)。(c)AFP/Stan HONDA

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【6月25日 AFP】ロシアで広告会社を経営するIgor Kutsenkoさん(34)は、両親と友人1人のために、英「ヴァージン・ギャラクティック(Virgin Galactic)」が計画している世界初の民間宇宙旅行に申し込んだ。費用は20万ドル(約2200万円)だという。ロシアのインタファクス(Interfax)通信が23日、報じた。

「母親に宇宙旅行に行くよって伝えたら、母親はたった一言だけ『いつ?』って答えたんだよ。…追加分も1席予約してあるんだ。たぶん友人の誰かが来たがると思ってね」(Kutsenkoさん)

 別のロシア人実業家のTimur Artemievさんも、夫人と一緒に宇宙旅行を申し込んだという。

 ヴァージン・ギャラクティックの販売担当幹部スティーブン・アッテンボロー(Stephen Attenboro)氏によると、これまでに同社の宇宙船「スペースシップ・ツー(SpaceShipTwo)」による民間宇宙旅行に申し込みを行ったのは25人で、そのうち11人がロシア人だという。

 ヴァージン・ギャラクティックによる商業宇宙飛行は、2010年から開始される予定。フライト時間は2時間で、4分間の無重力体験ができるという。(c)AFP
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