関連情報NASAの火星探査
米火星探査機「フェニックス・マーズ・ランダー(Phoenix Mars Lander)」が土を採取した火星地表の跡。右がベイビーベア(Baby Bear)、左がドードー(Dodo)と呼ばれている(2008年6月8日撮影)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/University of Arizona/Texas A&M University
【6月14日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は11日、火星探査機「フェニックス・マーズ・ランダー(Phoenix Mars Lander)」が、火星の表土を採取するためにロボットアームで掘った跡の写真を公開した。
写真には幅9センチほどの2本の跡が写っている。右側の通称「ベイビーベア(Baby Bear)」から採取した土が分析に用いられた。左側は試験的に掘った跡で、「ドードー(Dodo)」と呼ばれている。
公開された写真は、フェニックス搭載の地表ステレオ撮像装置「Surface Stereo Imager」で、複数のフィルターを使って別々に撮影した画像を合成してあるため、その色は実際の色に近い。(c)AFP
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