
【6月9日 AFP】国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)で8日、米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」の宇宙飛行士らによる3回目の船外活動が行われ、空になった窒素タンクの交換や日本実験棟「きぼう(Kibo)」の船内実験室の取り付け作業の最後の仕上げを行った。
ロナルド・ギャレン(Ronald Garan)、マイケル・フォッサム(Mike Fossum)両飛行士は、6時間33分にわたって大小のメンテナンス活動を無事に終了し、日本時間7日午前5時28分にISS内に戻った。
今回の船外活動で最も劇的な場面は、ロボットアームに固定され、さおにつるされた操り人形のような姿のギャレン飛行士が、重さ239キロの使用済み窒素タンクを持ちISSの側面から反対側へ移動した場面だった。
宇宙飛行士らは2日間の休暇後、残った業務を済ませ、日本時間11日午後8時42分にISSを離れる予定。(c)AFP




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