ロボットアームで国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に取り付けられる日本実験棟「きぼう(Kibo)」の船内実験室(2008年6月3日撮影)。(c)AFP/NASA VIDEO
【6月5日 AFP】(一部更新)国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に設置された日本実験棟「きぼう(Kibo)」の船内実験室が4日起動し、星出彰彦(Akihiko Hoshide)さんら宇宙飛行士らが初めて入室した。
船内実験室の起動にあたって、星出さんは入室直前、「日本の宇宙開発が新たな一歩を踏み出します」と笑顔であいさつした。
空気の状態をチェックするためゴーグルとマスクを着用した星出さんと、同僚のカレン・ナイバーグ(Karen Nyberg)さんが先頭で入室。星出さんは「いらっしゃーい、welcome」と書かれた紙をカメラに向かって掲げた。
「きぼう」は全長が11.2メートルで、ISSの実験棟では最大。内部も広々としており、星出さんら10人の宇宙飛行士が空中で回転するなどして楽しんだ。
また同日、故障していたISSのトイレの修理も完了した。(c)AFP/Laurent Thomet




