国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)のロボットアームでスペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」貨物室から取り出される日本実験棟「きぼう(Kibo)」の船内実験室(2008年6月3日撮影)。(c)AFP/NASA
【6月4日 AFP】(一部更新、写真追加)スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」で運ばれた日本実験棟「きぼう(Kibo)」の船内実験室が3日、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に設置された。
マイケル・フォッサム(Mike Fossum)さん、ロナルド・ギャレン(Ron Garan)さんの2人の宇宙飛行士が、日本時間4日午前1時22分(GMT3日午後4時22分)、東南アジアの上空338キロメートルで第1回目の船外活動を開始し、取り付け準備作業を行った。今回のミッションでは計3回の船外活動が予定されている。
その後、日本人宇宙飛行士の星出彰彦(Akihiko Hoshide)さんと、ペアを組むカレン・ナイバーグ(Karen Nyberg)さんがロボットアームを使った作業を開始。ディスカバリーの貨物室から約15トンの実験室をゆっくりと取り出し、ISSに設置した。
星出さんは実験室の設置が完了すると、ISSに新たな「きぼう」ができたと喜びを示した。(c)AFP
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