関連情報NASAの火星探査
米航空宇宙局(NASA)の提供による、周回火星探査機「マーズ・リコネサンス・オービター(Mars Reconnaissance Orbiter、MRO)」に搭載された高解像度撮像装置(High Resolution Imaging Science Experiment、HiRISE)のカメラがとらえた火星探査機フェニックス・マーズ・ランダー(Phoenix Mars Lander)のカラー映像(2008年5月27日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/University of Arizona
【5月29日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は28日、火星探査機フェニックス・マーズ・ランダー(Phoenix Mars Lander)との間で発生していた通信障害が解消されたと発表した。
NASAによると、地球とフェニックスの間で送受信されるデータや指示は周回火星探査機「マーズ・リコネサンス・オービター(Mars Reconnaissance Orbiter、MRO)」で中継されるが、「一時的障害」のためフェニックスとMROとの間でUHF無線通信ができなくなっていた。
この障害で、ロボットアームの運転開始が遅れていた。ロボットアームは土の採取に使われるほか、氷や、生物の構成要素である有機物を採取することも期待されている。(c)AFP
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