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東芝、リモコン操作する卓上型ロボット開発

  • 2008年04月01日 11:07 発信地:神奈川
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2008年3月31日、神奈川県川崎市にある東芝(Toshiba)の研究開発センター(Corporate Research and Development Center)で披露された卓上型ロボット「ApriPoko(アプリポコ)」試験版。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

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【3月31日 AFP】(4月1日 一部更新)日々複雑化するリモコンの操作にうんざりしている人には朗報だ。東芝(Toshiba)は、会話をしてテレビやエアコンなど電気製品のリモコンを人間に代わって操作する卓上型ロボット「ApriPoko(アプリポコ)」を開発した。リモコンのどのボタンを押すのかを思い出す代わりに、このロボットにリモコン操作を命令するだけでよいという。

 ロボットはリモコンが出す赤外線を感知すると、「今、何をしたの」と問いかけ、その答えとリモコン操作を関連づけて記憶していく。

 カーナビなどではすでに口頭による命令が可能だが、そのためにユーザーは特定の命令を記憶しなければならない。その点、アプリポコは多様な命令を記憶できる。

 従来の機械の失敗に腹を立てていたユーザーも、子どものようなしぐさを見せるロボットには忍耐強く学習するのを手助けしてくれるのではと、開発者らも期待している。複雑な家電の操作を避けがちな高齢者にも使いやすいという。

 東芝は実用化を目指しているが、発売時期は未定。(c)AFP

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