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スペースシャトル「エンデバー」乗組員、帰還前の休日

  • 2008年03月24日 17:43 発信地:ワシントンD.C./米国
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2008年3月22日、宇宙での最後の船外活動でを行うスペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」のロバート・ベンケン(Robert Behnken)飛行士。(c)AFP/NASA

【3月24日 AFP】予定された5回の船外活動をすべて終えた米スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」の乗組員7人は23日、帰還を前につかの間の休息を楽しんだ。

 今回の飛行任務で国際宇宙センター(International Space Station、ISS)に取り付けられた「センサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor SystemOBSS)」は、通常飛行任務を終えるごとにスペースシャトルで地球に持ち帰るが、次回の「ディスカバリー(Discovery)」は日本実験棟「きぼう(KIBO)」の船内実験室を搭載することになっており、OBSS収納スペースが確保できないため、ISSに残した。

 OBSSが初めて宇宙で運用されたのは2005年。スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」が断熱材の亀裂が原因で大気圏再突入後に空中分解した2003年の事故以来初めての飛行任務においてだった。

 エンデバーは24日にISSから切り離され、26日に地球に帰還する予定。(c)AFP

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