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「きぼう」の船内保管室、ISSに設置完了

  • 2008年03月14日 18:05 発信地:ワシントン D.C./米国
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2008年3月14日、米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」の貨物室から、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)にロボットアームで運ばれる日本の有人実験棟「希望(Kibo)」の保管室。(c)AFP/NASA

【3月14日 AFP】米航空宇宙局(NASA)によると、日本初の有人実験棟「きぼう(Kibo)」の国際宇宙ステーション(International Space StationISS)への取り付け作業がグリニッジ標準時14日午前8時19分(日本時間17時19分)に完了した。

 取り付け作業を行ったのは、米スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」の乗組員でミッションスペシャリストのリチャード・リネハン(Richard M. Linnehan)飛行士と、ISS長期滞在クルーのフライトエンジニア、ギャレット・リーズマン(Garrett Reisman)飛行士。

 2人はエンデバーから「きぼう」の船内保管室を取り出し、土井隆雄(Takao Doi)さん(53)らISS内の飛行士が船内から操作するロボットアームと共に保管室をISS上部に設置した後、ISS内に帰還した。船外活動は7時間におよんだ。

 NASA発表によると、4.2トンの船内保管室がISS上に設置された時刻は、グリニッジ標準時14日午前8時06分(日本時間17時06分)だった。(c)AFP

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