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「きぼう」設置へ作業開始、土井さんはロボットアームを操作

  • 2008年03月14日 16:04 発信地:ワシントンD.C./米国
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2008年3月13日、船外活動で米スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」の貨物室から日本の実験棟「きぼう」の船内保管室を取り出す準備を整えるISS長期滞在クルーのフライトエンジニア、ギャレット・リーズマン(Garrett Reisman)飛行士。(c)AFP/NASA

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【3月14日 AFP】(写真追加)日本初の有人実験棟「きぼう(Kibo)」を国際宇宙ステーション(International Space StationISS)に取り付ける作業が、グリニッジ標準時14日午前1時18分(日本時間同10時18分)に始まった。米航空宇宙局(NASA)のテレビが放映した。

 NASAによると、米スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」の乗組員でミッションスペシャリストのリチャード・リネハン(Richard M. Linnehan)飛行士と、ISS長期滞在クルーのフライトエンジニア、ギャレット・リーズマン(Garrett Reisman)飛行士が船外活動を開始した。2人がエンデバーから「きぼう」の船内保管室を取り出す準備を整えた後、土井隆雄さん(53)ら残る飛行士が船内からロボットアームで船内保管室を取り出し、ISSに設置する。

 船外活動は6時間半に及ぶ予定で、両飛行士はカナダがISSに増設する特殊目的ロボットアーム「デクスター(Dextre)」の部品取り付け作業も行う。

 NASAによると、両飛行士は船外活動に先立ち、体内の窒素を除去するため、前夜は減圧室で過ごしたという。(c)AFP

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