パリ(Paris)で公開された、4月16日に英競売会社クリスティーズ(Christie's)によって競売にかけられる、トリケラトプスの骨格(2008年3月6日撮影)。(c)AFP/CHRISTIE'S
【3月10日 AFP】3本の角を持った草食恐竜トリケラトプスの骨格が6日、サーベルタイガーの頭がい骨、巨大ザメの歯の化石などとともに、4月16日に予定されている英競売会社クリスティーズ(Christie's)のオークションへの出品を前にパリ(Paris)で公開された。
クリスティーズによると、トリケラトプスの骨格は約6500万年前のもので、50万ユーロ(約7900万円)の値が付くと予想されている。
この骨格は全長7.5メートルで、重量は頭部だけで約200キロ、全体では約2トンもある。
クリスティーズの広報担当によると、この骨格は米ノースダコタ(North Dakota)州の牧場主によって発見され、その後、2004年に匿名の欧州のバイヤーによって買い上げられたという。
また、骨格は70%以上が実物の骨で、残りは樹脂製の複製で補われているが、同社の広報担当は「この骨格は、これまで発見された中で4番目に完全な形状のものだ」としている。(c)AFP
AFPBB News トップへ










ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。