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全長7.5メートルのトリケラトプスの骨格、来月いよいよ競売へ

  • 2008年03月10日 03:39 発信地:パリ/フランス
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パリ(Paris)で公開された、4月16日に英競売会社クリスティーズ(Christie's)によって競売にかけられる、トリケラトプスの骨格(2008年3月6日撮影)。(c)AFP/CHRISTIE'S

【3月10日 AFP】3本の角を持った草食恐竜トリケラトプスの骨格が6日、サーベルタイガーの頭がい骨、巨大ザメの歯の化石などとともに、4月16日に予定されている英競売会社クリスティーズ(Christie's)のオークションへの出品を前にパリ(Paris)で公開された。

 クリスティーズによると、トリケラトプスの骨格は約6500万年前のもので、50万ユーロ(約7900万円)の値が付くと予想されている。

 この骨格は全長7.5メートルで、重量は頭部だけで約200キロ、全体では約2トンもある。

 クリスティーズの広報担当によると、この骨格は米ノースダコタ(North Dakota)州の牧場主によって発見され、その後、2004年に匿名の欧州のバイヤーによって買い上げられたという。

 また、骨格は70%以上が実物の骨で、残りは樹脂製の複製で補われているが、同社の広報担当は「この骨格は、これまで発見された中で4番目に完全な形状のものだ」としている。(c)AFP
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