2008年2月28日、米航空宇宙局(NASA)が公開したハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が捉えた星形成におけるガスやちりの映像。(c)AFP/NASA/ESA/HUBBLE HERITAGE TEAM
【3月2日 AFP】米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory、JPL)の研究チームは2月27日、これまでより精度の高い月の南極付近の地図が完成したと発表した。
カリフォルニア(California)州パサデナ(Pasadena)にあるJPLでは、この地図が今後の月探査計画に不可欠なものになると考えている。
これまでで最も解像度が高い月の南極付近の地図は、月探査機クレメンタイン(Clementine)の映像によるもので、1ピクセルあたり1キロだったが、今回の地図はその50倍の解像度だという。
今年秋には新たな月探査機「ルナー・リコナイサンス・オービタ(Lunar Reconnaissance Orbiter)」が打ち上げられるが、同探査機に搭載される1メートルの解像度を持つカメラで、さらに詳細な映像が入手できると研究チームは期待している。(c)AFP
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