【2月6日 AFP】欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)は5日、火星の3D画像を公開した。「赤い惑星」の地形の解明に役立つと期待される。
このデジタル地形モデル(DTM)は、ESAの火星探査機マーズ・エクスプレス(Mars Express)が搭載する高解像度立体カメラが撮影した画像をもとに作成された。
ESAは、「DTMは丘陵の勾配、崖の高さ、溶岩流や砂漠の高度・傾斜まで明示し、かつて火星の地表を流れていた水の経路を探る手掛かりにもなる」とウェブサイト上にコメントしている。
DTMには、色別の等高線が示され、一定箇所を拡大したり別の角度から見ることも可能。
火星表面には特異な渓谷や平原がいくつも存在し、太陽系の中で最も標高が高いとされるオリンパス山(Mons Olympus、死火山、標高2万7000メートル)はよく知られている。(c)AFP
欧州宇宙機関の公式HP(英語)





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