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プーチン大統領、愛犬にロシア版GPS首輪の購入切望

  • 2007年12月25日 07:35 発信地:モスクワ/ロシア
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2007年1月21日、ロシアのソチ(Sochi)で、ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相とウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領(右)の会談に乱入した愛犬コニー(Connie)。(c)AFP/PRESIDENTIAL PRESS SERVICE/ITAR-TASS

【12月25日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は愛犬のラブラドルレトリバー、コニー(Connie)が万が一迷子になった場合に備え、衛星利用測位システムを搭載した首輪の購入を検討している。同国のセルゲイ・イワノフ(Sergai Ivanov)第1副首相が24日、明らかにした。

 同大統領は、イワノフ第1副首相が新たな衛星3基の打ち上げ計画を提示した際、「コニーが迷子になってもすぐに見つけられるような装置は、いつになったら手に入る?」と尋ねたという。

 国営タス通信(ITAR-TASS)は、同第1副首相が大まじめな顔で「2008年7月には、そのような首輪が発売される予定です」と答えたと伝えている。

 ロシアは25日、同国製衛星測位システム「グロナス(Global Orbiting Navigation Satellite SystemGLONASS)」の運用を円滑にする衛星3基を搭載したProton-Kロケットを打ち上げる予定。成功すれば、同国領土を測位する人工衛星が計18基になる。

 同国は最終目標として、2009年までに24基の衛星を軌道に乗せることを計画している。

 GLONASSは、米国のグローバル・ポジショニング・システム(global positioning systemGPS)と欧州の「ガリレオ(Galileo)」計画に対抗するため、1980年代にロシア軍によって開発された。(c)AFP
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